英語を使う仕事に転職。求人探しは難しい?

英語を使う仕事に転職したいとお考えの方には海外就職がおすすめです。 - 英語を使う仕事に転職。求人探しは難しい?

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英語を使う仕事に転職。求人探しは難しい?

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得意な語学を活かした仕事に就きたいと考えている人は多いと思います。世界である程度「共通語」として認識している英語は、語学の中では最もポピュラーで、利用しやすい言語といえるでしょう。ここでは、英語を使った仕事に転職しようと思っている方向けの求人探しについてお話しできればと思います。

「英語を使う」ことがメインの仕事は、意外と少ない

英語を話せる方がまず転職先として検討を始めるのは、「外資系企業」だと思います。しかし、この「外資系企業」というくくり方自体が危険な考え方だと考えた方がよさそうです。というのも、その企業は「英語でコミュニケーションを取る」のが本来の業務ではないからです。その企業の業務は何で、その仕事は自分の経験が活かせることなのか。その上で英語を使えるかどうかを検討する必要があります。
英語をメインにした仕事といえば、「翻訳」「通訳」などが思いつきますね。非常に高いレベルの語学力が必要とされる転職先で、自分の英語力に自信を持っている方にとっては理想の転職先といえます。
しかし、例えばスポーツの通訳であれば、そのスポーツの知識が皆無であれば仕事を行うことはできません。監督や選手も全てを語ってくれるわけではありませんから、ニュアンスで補う必要が出てきます。そう考えると、その分野の知識とアドリブの強さを備えなければできない仕事だということがお分かりいただけると思います。
また、小説の翻訳をやるとしても、原文の小説を「日本人が読む小説」として作り替えないといけません。ただ安直に訳すだけではいけない、つまり、プロほどでなくとも小説が書けるような能力、また原文のニュアンスを崩さないようなバランス感覚も必要とされるのです。
英語に限らず「語学力」は、あくまで転職の武器のひとつに過ぎず、難関資格のようなフリーパスと考えると、転職活動でつまづいてしまう可能性があります。

求人を探すこと自体は、そこまで難しくない

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昨今では、インターネットで求人を探すことが当たり前になってきました。検索サイトに「英語」「求人」と入力するだけでも、膨大な数の求人情報に出会うことができます。特に海外の仕事や、外国人をパートナーとする仕事に特化した転職サービスも出てきており、そのサービスを使えば求人を探すこと自体には難は全くないと言ってよいでしょう。
サイトを覗いてみると、様々な求人に出会います。少し例を紹介しつつ、その中から「自分に合った仕事」を探すヒントをお伝えきればと思います。
まず、ホテルのフロント。外国人観光客が多い地域では、英語をフルに活用できる、やりがいのある仕事になりえます。しかし、「接遇」という仕事はシンプルなようでいて非常に複雑です。例えば、海外文化に沿って、ジェントルにチップを渡そうとしてくれた観光客に、意思を尊重しつつお断りをしないといけません。語学に加えて、文化の理解やそれに即応可能な接遇スキルを持ち合わせていないとできない仕事なのです。
次に紹介するのは英語講師です。主にTOEIC対策や、高校・大学受験向けの中高生への指導が主になります。日本における英語というのは個性的で、スピーキング・リスニングスキルよりもライティング・リーディングのスキルが重視されがちです。仮にネイティブ並みに話せる方でも、大学受験の問題を簡単に解くことは難しいといえます。
いずれにしても、英語がしゃべれるということだけでは転職までこぎ着けるのは難しいといえます。自分のプラスアルファのスキルを探してみましょう。